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LOGISTICS

「外注頼み」を抜け出して、
週次で機能追加できるチームへ。

外注ベンダーで開発していた配車最適化SaaSを、Claude Code研修と並走支援で内製化。3ヶ月で機能追加サイクルを月1→週1に短縮し、配車ロジック改善で運行コストは38%削減。社内エンジニアが主役のSaaS運用体制が立ち上がりました。

AI研修 SaaS開発 最適化 内製化
リリース頻度
4x

月1回 → 週1回ペースへ

運行コスト
−38%

配車最適化アルゴリズム改善

内製化
3ヶ月

研修開始から
外注比率5割→1割

Overview

プロジェクト概要

Industry
物流テック/配送SaaS
Scale
導入事業者 数十社/日次配車件数 数万件
Period
2025年(フェーズ1:3ヶ月)
Services
AI研修「WO-Coding」/受託開発(ペアプロ伴走)/AI顧問
Tech
Claude Code/Python/Go/Kubernetes/OR-Tools

配車最適化SaaSを提供するスタートアップから、「外注ベンダーに依存している開発体制を、社内主体に切り替えたい」というご相談。事業の根幹となるアルゴリズムを内製化することが、競争力維持の必須条件になっていました。

WEST ORANGEは、Claude Codeを軸とした内製化研修と、シニアエンジニアによるペアプロ伴走を3ヶ月にわたり提供。研修期間中に既存コードベースのリファクタリングを並走で進め、社内エンジニアがコードオーナーシップを取り戻しました。

同時に配車最適化アルゴリズム自体もブラッシュアップ。実車率の改善で運行コストを38%削減し、研修と事業成果が両立する形でプロジェクトを完了しています。

Story

課題から成果まで

「ベンダー依存で、機能追加が月1」

コアロジックの大半を外注で開発しており、社内エンジニアはレビュー対応に追われる状態。機能追加は月1回が限界で、顧客要望への対応スピードが営業成果のボトルネックになっていました。

  • 外注ベンダー依存度が高く、コードオーナーシップが社内に薄い
  • 仕様変更・障害対応のリードタイムが長い
  • 社内エンジニアが学ぶ機会がなく、採用にも悪影響

研修+ペアプロで、コードを取り戻す

「研修を受けたあとに自分たちでやる」のではなく、研修期間中にWEST ORANGEのシニアと社内エンジニアが同じリポジトリでペアプロを実施。学びが即実装に乗る構造に。

  • Claude Code導入研修(実務担当向け1日/部門リーダー向け半日)
  • シニアエンジニアと社内エンジニアによるペアプロ伴走(週次)
  • 外注領域を計画的に巻き取り、コードオーナーシップを社内へ移管
  • 配車最適化アルゴリズムをOR-Toolsベースで再設計、実車率を改善

週次リリース、運行コスト38%削減

3ヶ月で外注比率は5割から1割へ低下、機能追加は週次ペースに。配車最適化アルゴリズムの改善で運行コストも38%削減され、事業成果と組織成果が両立しました。

  • 機能リリース頻度:月1 → 週1(4倍)
  • 運行コスト:−38%(実車率改善)
  • 外注比率:50% → 10%
  • 研修受講後、CTO直下で内製チームが独自課題に着手
Voice

お客様の声

PoC止まりにならない開発会社、を探していました。要件定義の最初から本番運用を前提にスコープを切ってくれて、3ヶ月で稼働まで持っていけたのは想定以上です。社内エンジニアが「自分のプロダクトだ」と言えるようになったのが何より大きい。

S
CTO
物流スタートアップ|配車SaaS
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