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COMMUNICATION APP

低遅延・高品質を「あたり前」に。
WebRTC基盤のコミュニケーションアプリ。

WebRTCベースの1対1/グループ通話アプリをゼロから実装。録画・字幕・モデレーション機能まで標準搭載し、リリース後3ヶ月でMAU 1万を突破。99.9%超の稼働率を維持しながら、UI/UXも通話前後の体験まで一貫して設計しました。

受託開発 WebRTC モバイルアプリ 生成AI字幕
MAU
10,000+

リリース後3ヶ月で突破

稼働率
99.9%

SLO達成、メジャー障害ゼロ

通話遅延
120ms

国内ユーザー間の
中央値レイテンシ

Overview

プロジェクト概要

Industry
コミュニケーション/C向けサービス
Scale
iOS/Android/Web の3プラットフォーム
Period
2024年〜2025年(フェーズ1:6ヶ月)
Services
受託開発(要件定義〜本番運用)/UI/UX設計/AI機能実装
Tech
WebRTC/Flutter/Node.js/LiveKit/Whisper/Claude API

「電話に代わる、より自然なコミュニケーション体験」を掲げるサービスから、ビデオ通話基盤の構築をご相談いただきました。既存SDKをそのまま使う形ではユースケース要件を満たせず、コアの通話体験は内製で組む必要がありました。

WEST ORANGEはWebRTC・SFUアーキテクチャ・モバイル実装の経験を持つシニアエンジニアが要件定義からリード。録画/字幕/モデレーションといった生成AIを活用した付加機能を、リリース初期から標準で組み込みました。

UI/UXもシニアエンジニアチームが通話前後の体験まで一貫して設計。リリース後はSREサポートを継続提供し、SLO 99.9% を維持しています。

Story

課題から成果まで

「既製SDKでは、目指す体験まで届かない」

既存のWebRTC SDKを試したものの、レイテンシ・録画・字幕生成・モデレーションを統合した体験までは作りこめず、開発リソース・知見不足でリリースが何度も延期されていました。

  • WebRTC/SFU/TURN周辺の専門知見を持つメンバーが社内にいない
  • iOS/Android/Webで同等の通話体験を実装する難度が高い
  • モデレーションと字幕生成を、UXを損なわず両立させたい

コアは内製、AI機能はクラウドで割り切る

通話のコア体験は内製のWebRTCスタックで品質をコントロール、字幕/モデレーションといったAI機能はクラウドAPIに切り出して柔軟に進化させられる構成に。

  • SFUにLiveKit、シグナリング・録画パイプラインは独自実装
  • iOS/Android/FlutterでUIを共通化、ネイティブの通話品質も確保
  • Whisperで字幕生成、Claude APIで要約/モデレーションを処理
  • SLO定義・監視・アラートを設計初期から組み込み、運用コストを抑える

3ヶ月でMAU 1万、稼働率99.9%

リリースから3ヶ月でMAU 1万を突破し、SLO 99.9% を達成。ユーザーレビューでも「通話が途切れない」「字幕がちゃんと読める」が高評価。次フェーズの機能拡張も同じチームで継続中です。

  • MAU:リリース後3ヶ月で10,000超
  • 稼働率:SLO 99.9% を達成、メジャー障害ゼロ
  • 国内ユーザー間の通話レイテンシ中央値 120ms
  • App Store平均レビュー 4.6/5.0、字幕/録画機能が好評
Voice

お客様の声

通話品質は競合比較でも明確な差になっており、ユーザーレビューでもそこが高く評価されています。WebRTC領域は知見の差がそのまま品質の差になるので、シニアエンジニアが要件定義から入ってくれたことが結果的に最大の選定要因でした。

N
プロダクトマネージャー
ビデオ通話アプリ運営事業者
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