無料相談はこちら →
MATCHING SERVICE

属性×行動を掛け合わせる、
AIレコメンド型のマッチング体験。

手動オペレーションでマッチング精度を維持していたサービスに、ユーザー属性と行動データを掛け合わせたAIレコメンドエンジンを内製実装。手動マッチング工数を80%削減し、成立率は1.6倍に。スコアリング基盤は運営チームがチューニング可能な形で残しました。

受託開発 レコメンド マッチング データ基盤
成立率
1.6x

レコメンド導入前比

手動工数
−80%

運営オペレーターの
マッチング業務

継続率
+22pt

月次継続率の改善

Overview

プロジェクト概要

Industry
マッチングサービス(C向け)
Scale
登録ユーザー数十万人/月間アクティブ数万
Period
2024年〜2025年(フェーズ1:4ヶ月)
Services
受託開発(レコメンド/データ基盤)/UI/UX改修
Tech
Python/PostgreSQL/BigQuery/Embedding/Claude API

運営オペレーターが手動でマッチングをアサインする運用は、サービス品質を担保する一方でスケールの限界が見えていました。「機械にどこまで任せて、どこから人が見るか」を再設計する必要があったタイミングでのご依頼です。

WEST ORANGEはレコメンドアルゴリズムだけでなく、ログ/属性/フィードバックの取得設計から見直し、運営チームが「なぜこの組み合わせが提案されているか」を理解できる説明可能な仕組みを優先しました。

結果として、自動マッチングが過半を占めるようになっても、運営チームが品質をコントロール・改善し続けられる構造を残せています。

Story

課題から成果まで

「人が頑張るほどスケールしない」

運営チームが手動でマッチングを組む運用は品質維持には貢献していたものの、ユーザー数の増加に運用工数が追いつかず、新規ユーザーが「待たされる」体験が生まれていました。

  • 1日あたり数百件の手動マッチングで工数が逼迫
  • 新規ユーザーが初回マッチング待ちで離脱
  • 属性・行動データが分散しており、活かしきれていない

説明可能なレコメンドを、内製で組む

属性/行動/フィードバックを統合するデータ基盤と、説明可能なスコアリングを段階的に構築。ブラックボックスにせず、運営チームが調整可能な形に。

  • 属性ベース×行動ベースのハイブリッドスコアリングを実装
  • EmbeddingとClaude APIを活用し、自由記述項目も意味的にマッチング
  • 運営チームが重み・しきい値をチューニングできる管理画面を提供
  • ABテスト基盤で改善サイクルを2週間単位に短縮

成立率1.6倍、運営は「監督」へ

自動マッチングが大半を占めるようになり、成立率も大幅向上。運営チームは品質モニタリングと改善仮説の検証に時間を割けるようになりました。

  • マッチ成立率:レコメンド導入前比 1.6倍
  • 手動マッチング業務工数:80%削減
  • 月次継続率:+22ポイント
  • ABテスト1サイクル:6週間 → 2週間に短縮
Voice

お客様の声

アルゴリズムを「説明できる形で」設計してもらえたことが、運営チームの納得感とサービス品質の両方に直結しました。チューニングをこちらで巻き取れる構造になっているので、外注なのに内製と変わらないスピード感で改善が回っています。

T
事業責任者
マッチングサービス運営会社
Related Cases

関連する事例

同じような課題、貴社にもありませんか?

レコメンドエンジン/データ基盤/AIアシスタント機能のご相談、お待ちしています。