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COMMUNICATION APP

URLを共有するだけで、通話が始まる。
ブラウザ完結のビデオ通話アプリ。

アカウント登録もインストールも不要、URLを共有するだけでセッションが始まるビデオ通話アプリを、ゼロから受託開発で構築。WebRTCコアを内製しながら、録画・字幕・モデレーションといった生成AI機能を標準搭載し、通話前後の体験までブラウザだけで完結する設計に仕上げました。

受託開発 WebRTC ブラウザアプリ 生成AI字幕
Overview

プロジェクト概要

Industry
コミュニケーション/オンライン学習・面談(ブラウザ完結)
Scope
ブラウザ完結のビデオ通話アプリ(WebRTCコア/録画/字幕/モデレーション/管理画面)
Period
約6ヶ月
Services
受託開発(要件定義〜本番運用)/UI/UX設計/AI機能実装
Tech
WebRTC/LiveKit/TypeScript/Node.js/Whisper/Claude API

「電話に代わる、より自然なコミュニケーション体験を、ブラウザだけで完結する形で実現したい」――新規プロダクトの立ち上げに合わせて、ビデオ通話基盤の設計・実装をご相談いただきました。アカウント登録もインストールも不要、URLを共有するだけで通話が始まる軽さがコンセプトです。

既存のWebRTC SDKをそのまま使う形では低遅延・録画・字幕など個別要件を満たせず、コアの通話体験は内製で組む必要がありました。WEST ORANGEはWebRTC・SFUアーキテクチャ・ブラウザ実装の経験を持つシニアエンジニアが要件定義からリード。録画/字幕/モデレーションといった生成AIを活用した付加機能を、リリース初期から標準で組み込みました。

UI/UXもシニアエンジニアチームが通話前後の体験まで一貫して設計。リリース後もSREサポートを継続提供しています。

Story

課題から成果まで

「ブラウザだけで完結する通話を、品質を妥協せずに作りたい」

新規プロダクトの立ち上げに合わせて、レイテンシ・録画・字幕生成・モデレーションまで統合したブラウザ完結のビデオ通話アプリを、ゼロから設計・実装する必要があった。既製のWebRTC SDKを試したものの、目指す体験までは作りこめないという課題があった。

  • WebRTC/SFU/TURN周辺の専門知見を持つメンバーがプロジェクト立ち上げ時に必要
  • ブラウザ単独で通話品質と機能性を両立させる難度が高い
  • モデレーションと字幕生成を、UXを損なわず両立させたい

コアは内製、AI機能はクラウドで割り切る

通話のコア体験は内製のWebRTCスタックで品質をコントロール、字幕/モデレーションといったAI機能はクラウドAPIに切り出して柔軟に進化させられる構成に。

  • SFUにLiveKit、シグナリング・録画パイプラインは独自実装
  • ブラウザ完結のUIをTypeScriptで実装、低遅延と機能性を両立
  • Whisperで字幕生成、Claude APIで要約/モデレーションを処理
  • SLO定義・監視・アラートを設計初期から組み込み、運用コストを抑える

低遅延で安定した通話体験

ユーザーレビューでも「通話が途切れない」「字幕がちゃんと読める」が高評価。次フェーズの機能拡張も同じチームで継続中です。

  • WebRTCコアを内製し、通話品質をコントロール下に
  • SLO定義・監視・アラートを設計初期から組み込み、安定稼働を維持
  • 字幕/録画機能がユーザーレビューで好評
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